INTERVIEW

育休・産休にまつわる領域に
積極的に取り組まれていたり
女性活躍の分野に注力されている
行政さんや、企業さん、団体・組織さんを
インタビュー形式でご紹介いたします。

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中央子育て支援センター 甲斐さん
こども部子育て支援課 岡本さん

【行政#2】子育て世代に寄り添った、温かな居場所づくりへ@一宮市【中編】

前回に引き続き、一宮市中央子育て支援センター専任課長の甲斐忍さん、こども部子育て支援課の主査である岡本将英さんにインタビュー取材をさせていただきました。今回の中編では、一宮市が独自に行っている取り組みの1つとして、「赤ちゃんの駅」について伺いました。
―今回は、「赤ちゃんの駅」についてお伺いします。こちらはどういったものになりますか?
「赤ちゃんの駅」は、乳幼児を持つ方が外出しやすいまちをつくることが目的のサービスになります。具体的には、おむつ替えができる場所や授乳室を完備している店舗や施設を地図でマッピングし、アプリで提供しています。
―これもまた先進的な取り組みですね。。。!
アプリは「いちのみや子育て支援アプリ」という名称です。もちろん、誰でも無料で利用できます。現在地から最寄りの赤ちゃんの駅を検索できたり、赤ちゃんの駅対象施設までのルート案内も可能となっています。これもまた、ほかの自治体には無い特色ある取り組みだと思います!


※実際のアプリ画面
―実際に現地に行かないとおむつ替えができる場所かわからない、、、という問題がすぐに解消できますね。子育て世代の方に寄り添った素敵な取り組みです。そのご活動の中で、いま直面している課題はありますか?
地域差がどうしても出てしまうことです。駅前などは赤ちゃんの駅対象の施設や店舗に溢れています。一方で、人口の少ない地域や市の中心から離れた地域では、対象となる数はおのずと減ってしまいます。対象の要件を満たせるよう行政として各店舗や施設に働きかける一方で、我々が見落とした店舗や施設がないか足をつかって常に最新の状況を追うようにしています。
―確かに形骸したサービスにならないためには、きちんと利用有無を把握して、利用されていないのならなぜなのかを分析して改善していく必要がありますね。最後に、「赤ちゃんの駅」の今後の展望を教えてください。
究極の目標は、赤ちゃんの駅の登録が無意味になるくらい、あらゆる施設や店舗が赤ちゃんの駅の要件を満たすようになること。そのために、今は数を増やしていけるように、地道に今できることから取り組んで参ります。
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後編へ続く